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新年にあたって-戦略的デフォルトのススメ





あけましておめでとう、で、ある。

おめでたいのかどうかは別にして
今年も新しい年がスタートしたことには間違いない。


昨年来、膨大に刷られた米ドルによって
世界中がバブルの兆候にあるという。

日本の景気も上向き基調であるとも言われてはいるが
日本自体の状況は何も変わっていない。

デフレ、少子化、高齢化。 で、ある。


テレビでは、年の始めに似つかわしいおふざけ系の番組が溢れる中、
ところどころ議論を戦わすような番組がちらほら見えるが


案の定、


どれも「だからどうする」という点が抜け落ちた現状分析の披露か、
収集した事例、例題をお披露目する内容ばかり。

例えばどうすれば混乱なく「デフォルト」できるか、
などという議論は聞いたこともない。


「戦略的にデフォルトする」ことがこのブログの主張だ。


昨年は"計画的に"が主張であったが、今年からは"戦略的に"を冠することになる。


"計画的"は自己完結型のイメージであったが、
"戦略的"はそのダメージを抑えるためにどう世界を巻き込んでいくかがポイントだ。


何を公にして、何を隠して、どこから損失を穴埋めし、どこにそれを押しつけるか。

老人や子供に押しつけるのではなく、世界を相手にやり遂げなければならない。



もうそれほどの時間はない。


すぐに始めるべきだろう。

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    ご協力お願いします!         ブログパーツ 2011年01月04日 | 01. トピックス | トラックバック(0) | コメント (0)

雑感:時事万事





日本が膠着するのと刺し違えるかのように
世界のうねりは日に日に激しさを増すばかりだ。

つい最近まで南欧が舞台となった危機が盛んに喧伝されていたが
ここのところは足元から火が立ちのぼり日本はすっかり
自分のことだけで手一杯状態になってきた。

従来からある北朝鮮との問題もしかり、
中国との軋轢は硬直状態、それにロシアが加わってきた。
米国でも日本と同じように政権党が惨敗し
ねじれの中での国政を余儀なくされることになる。


中国漁船と海上保安庁の巡視船の衝突の件は、
そのビデオ映像がYouTubeに流出したとか。

この国はもはや国の体をなしていないように見える。

中国漁船の船長の釈放のときと同じように「誤魔化し官邸」の
幼稚な対抗策だとしたら何とも呆れた対応である。

こんな大事な証拠物をきちんと管理できないこの国を
世界のどの国が信頼してくれるというのか。

中国のことをさんざんバカ呼ばわりしているようだが
日本もけっして他人のことを言えそうもないのは
一国民として非常に恥ずかしいできごとである。


ロシアについては何とも言いようがない。
昔のことについてはその専門家ではないのでよくわからないが
GoogleEarthで見てみれば、国後島などは北海道のすぐ横。

すぐ横というよりも北海道の一部と言っても良いほどの近さにある。

そういう意味では竹島は韓国のほうが妥当な気もするし、
尖閣は台湾のような気もするが、北方領土については
実際に島へ帰りたがっている日本人がいるわけだし、
やはり取り戻すほうが理にかなっているような気がする。

第二次世界大戦の日本が終戦を表明してから正式文書に調印するまでの
「空白期間」を狙っただまし討ちでロシアが占拠した、とする
日本の報道が真実だとするならば

尖閣での日中のいざこざを見て
ここぞとばかりに点数稼ぎに大統領がわざわざやってくるなどという行為は
国と国が対峙するというのは本当に幼稚なことなんだなと思わざるを得ない。


例えば100万人の日本人が白旗やロシア旗、国連旗などを持って
皆がニコニコと笑顔で日露友好を叫びつつ大挙して島へ上陸し
島のロシア人達に手土産を渡しつつ手と手を取り合いながら「占拠」したら
それでもロシアは撃ってくるだろうか、と、疑問になった。

昔の占領は軍と国の力で無理矢理行う占拠だったのだろうが
いまの状況では国にはどうすることもできないだろう。

だが。現代は平和と民主主義の世界だ。

ニコニコ顔の大群衆がゆるかに占拠していくやり方が
もっとも現代的な北方領土の取り返し方のような気がする。


さて日本人はどうでるか。

見方を変えればこれはこれで良い機会になるのかもしれないが。

    ご協力お願いします!         ブログパーツ 2010年11月05日 | 02. コラム | トラックバック(1) | コメント (0)

雑感 代表選から一週間





期待された小沢&鳩山政権の復活が泡と消えてから1週間。


この間、進行する円高に対して、円売り・ドル買い介入が実施され、
多少ではあるが円高が是正され菅政権は上々の船出をしたかのように見えている。

だが、筆者は、この介入は菅政権へのご祝儀相場という読みだ。

早晩、また円高基調へと揺り戻されるだろう。


米国にとっては心配極まりない親中・抗米の小・鳩政権よりも

自民党と同じ伏米一本の民主党・菅政権の方が組し易いのは言うまでもない。


中国の台頭が顕著な昨今、ここは日本としても中国を利用して
米中間をとりもつキー・マンとしての立ち位置を確立するには絶好の機会であったのだが、

これもまた親米の大マスコミ、マスメディアにのせられて
一国の首相を、気に入る・気に入らない、で選択してまった日本国民の哀れさ。

中国は徹底して、このアジアからの米国の撤去を進めるだろう。
戦後の謝罪や尖閣諸島などここのところの日中の軋轢はその象徴だ。

親米日本には様々なカードを駆使しながら徹底して圧力をかけ続けてくるだろう。


中国がいま以上の大国として米国と対峙するようになったとき、
日本はどういう立ち位置にいようとしているのか。

米国の手先として対中防衛線の最前線にいるのか
その位置さえ韓国にすげ替えられて、ただただ米国にむしりとられて
ゆっくりと亡国の道を進んでいくのか。

それとも中国とも協力・親交関係を構築して米国に抗するパワーに変換し
米中間のフィクサーとしてその一極を担う道を選択するのか。


一般の国民にはあまり見えていなかったかもしれないが
今回の代表選はある意味、日本にとってのターニング・ポイントで
あったことは間違いない。

結果としては、ターンはされないことになったが。。


あからさまな世論誘導の報道とそのネタを提供し続けた検察。

日本人はその事実を忘れてはならないだろう。

小沢氏は八丈島でマイケル・グリーンなる米国要人と
手打ちしていたかに見えたが、蓋を開けてみると菅直人。

つまり民主党でも自民党でも親米(伏米)政権という国政地図になってしまった。


筆者は小沢氏の検察審議会の結果が引き延ばされた時点で
小沢氏のシロと確信していたのだが、これでわからなくなった。

ここまであからさまな反小沢・親米政権となると
10月にも予定されている第五回の審議会の結果で「強制起訴」となる確率は
かなり高くなったとみることもできるようになった。

いまの政権を実質牛耳っていると言われる仙谷官房長官が
小沢氏の息の根を止めにかかることは容易に想像できるからだ。


筆者は特に反米、嫌米、ということではない。

ハリウッドもマクドナルドも好きな一般人である。
どちらかと言えばもちろん親中と言うよりは親米である。

貿易摩擦や円高不況もあったにはあったが、たしかに日本の高度成長、高いGDPは、
長い間米国のマーケットのおかげで維持された。

それは揺るぎない事実としてあるだろう。

しかしいまの日本を考えれば
米国に蝕まれて国自体が滅びの道を進んでいることは明らかなのである。

そのとき米国のマーケットで売らせてもらって蓄えた富を、
いまはまた米国に吸い上げられ、また米国に還流しているだけだ、と
とらえることもできるのかもしれない。

ただ現在の状況は、膨大な額の財政赤字を生み出しながら米国に利益還元しつつ、
並行して、かつての米国に日本の製品があふれたように
日本のマーケットに中国の製品を氾濫させ利益贈与を行うとともに、
中国に工場を立て技術者を教育し、最後には部品まで現地で仕入れて
中国の雇用に貢献しているのである。

そしていまでは中国にとどまらずタイやインドなどその他のアジアの国にも
広がりを見せている。
    ご協力お願いします!         ブログパーツ 2010年09月22日 | 02. コラム | トラックバック(0) | コメント (0)
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